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【MIU404】4話あらすじネタバレ感想!5話予告も!1億円を持って逃げる女、その結末は!?

 

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【MIU404】4話あらすじネタバレ感想!1億円を持って逃げる女、その結末は!? 2020春ドラマ
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星野源さんと綾野剛さんのW主演で好評のドラマ、MIU404。

4話のゲスト出演は、美村里江さん

以前は「ミムラ」という芸名の女優さんで、2018年の3月から現在の「美村里江」に改名されたそうです。

この美村里江さんが、銃で撃たれながらも1億円を持って逃げる女性・青池透子を演じます。

目が印象的な青池透子(美村里江)、彼女の結末はどうなるのでしょうか。

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MIU404「機動捜査隊」3話のふりかえり

西武蔵野署管内では、若い男女によるイタズラの通報が頻発。

同時期にスタンガンを使用した連続強制わいせつ事件の捜査も行われていて、そのイタズラ通報が捜査の妨げになっていました。

 

4機捜の志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)、陣馬耕平(橋本じゅん)と九重世人(岡田健史)は、西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)と共にイタズラ通報事件の捜査をすることになりました。

 

イタズラ通報は「通報したプレイヤーが警察から逃げ切ったら勝ち」という、ネットのゲームのルールを真似た遊びの延長のような犯行で、犯人は足が速く、これまでそのイタズラ通報に対応した警官全員が犯人に逃げ切られていることから、陸上部に所属する高校生ではないかと推理します。

 

そこから、近隣の高校に聞き取りする中で、不自然な対応をする「バシリカ高校」を怪しむ4機捜と毛利刑事(大倉孝二)・向島刑事(吉田ウーロン太)。

 

他校の陸上部の生徒からの聞き込みで、バシリカ高校の陸上部にドラッグを売っていた部員がいたことがわかったのです。

 

それが原因で、他の部員も連帯責任を取らされ、陸上部は廃部になってしまったとのこと。

そこから、その残った陸上部の生徒たちに焦点が絞られます。

そして、4機捜が西武蔵野署管内をパトロールしていると、あのイタズラ通報が入り、志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)らは現場の電話ボックスに急行。

 

そこで、犯人たちを追い詰めたのですが、今度はスタンガンを使用した強制わいせつ事件と思われる事件の通報が入ったのです。

 

その通報者は、イタズラ通報をしていた陸上部の女子マネージャーだったのです。

志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)ら4機捜と、毛利刑事(大倉孝二)らは、そちらの捜査に急行することになり、逃げていた陸上部の生徒たちにその事実を知らせると、慌てて捜査に協力することになりました。

 

ただ、その事実を知らないまま逃走している生徒・成川 岳(鈴川央士)以外の生徒で。

その後、女子マネージャーは無事救出し、犯人も確保でき、高校生たちは家裁に送られることになりました。

 

そして家にも帰らず行方不明の成川 岳(鈴川央士)は、街を彷徨いながら、ドラッグに関わりがあるらしい謎の男(菅田将暉)と出会うのでした。

MIU404「機動捜査隊」4話ネタバレあらすじ

ここからはネタバレになりますので、ご注意ください。
前回の事件解決後に陣馬耕平(橋本じゅん)の「飲みに行くぞ!」の号令で、志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)は3人でそのまま居酒屋に来ていました。
ご機嫌で芋焼酎のボトルを新しく入れる陣馬耕平(橋本じゅん)とそれを面白がる志摩一未(星野源)、そして「ねぇ、ねぇ!」と何か聞きたくてたまらない伊吹藍(綾野剛)。
前回、桔梗隊長(麻生久美子)には小さな子供がいることを知らされた伊吹藍(綾野剛)は、桔梗隊長(麻生久美子)の旦那さんについて聞きたかったのです。
陣馬耕平(橋本じゅん)と志摩一未(星野源)から聞いたところによると、
●警察官ではない、飲食店経営者だった
●事故で亡くなっている
●亡くなってから妊娠に気づいたが、ひとりで育てることを決意
●いまは、妹みたいな人が手伝って、子供の見てくれれいる
ということでした。
その話を聞いた伊吹藍(綾野剛)は、志摩一未(星野源)とパトロール中の車内で桔梗隊長(麻生久美子)の子供のパパに立候補しようかな…と言い出して、志摩一未(星野源)を焦らせます。
どうやら伊吹藍(綾野剛)は、子供好きのようで、いつの間にか「まるごとメロンパン号」のスピーカーから、まるごとメロンパンの歌まで流せるようになっていて、横断歩道を渡る子供たちに聞かせて喜ばせているのです。
そこで、伊吹藍(綾野剛)の過去がひとつ語られました。
以前、タイガーマスクを名乗る者が、施設の子供にランドセルを贈るという「タイガーマスク現象」が起きました。
伊吹藍(綾野剛)は、それを真似てランドセルを3つ購入し「あしながデカ」を名乗り、近所の施設に届けたというのです。
しかし後日、施設の人がランドセルばかり送られて困っていることをニュースで知り、衝撃を受けたのでした。
その話の後に志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)は、世の中あんなにも良い事をしたいと思う人がいるのに、そのわりに世界は良くならないのは何故かを話し合います。
良いことをするには、心と金銭的な余裕が必要だ。
でも金があればあったで、さらに金儲けするために悪いことをする…この世に金がある限り、事件は起こるのだ。
そう結論づけたころ、事件の一報が入りました。
銀座署管内で拳銃使用の殺人未遂事件が発生。
ただ、加害者だけでなく被害者までもいなくなってしまったとのことでした。
その後、現場近くの薬局店から通報があり、志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)が急行すると、銃創を追った女性が応急処置に現れ、店内にあった上着に着替え、お金を払い出て行ったというのです。
店主が病院へ行くように勧めると
「賭けてみます。今まで勝ったことないけど・・・」
と言って大金を入れたスーツケースを引きずり、出て行ったとのことでした。
伊吹藍(綾野剛)たちは店内の防犯カメラの画像を入手し、女性を確認。
女性は、防犯カメラの存在に気づいていました。
その目は強く、何かを訴えるようにカメラを見つめていたのです。
女性が店内に残した指紋から、身元が判明。
2年前の裏カジノ事件で逮捕された 青池透子(美村里江)だったのです。
それを知った桔梗隊長(麻生久美子)は顔色を変えます。
その後の捜査は暴力団の抗争と見て、組織犯罪対策部(組対)と所轄が捜査をするので、機捜による初動捜査は終了しました。
しかし、桔梗隊長(麻生久美子)は別の見方をして、そちらの捜査を機捜ですることを指示。
青池透子(美村里江)は裏カジノ事件の被害者でもあったのです。
ホステスをしていた彼女は客の誘いで裏カジノに行き、気づくと多額の借金を抱えることに。
その返済のため、風俗に沈められ、少しでも早く返済しようとカジノでも働いていたところを警察の捜査が入り逮捕されたのでした。
情状酌量の措置を取られ、その執行猶予も1年前に切れたところでした。
逮捕されたカジノのオーナーは身代わりで、実際のオーナーは今も逮捕されぬまま。
そのオーナーは通称「エトリ」、本名もわからず、写真もなく、自称実業家の40代。
そして、似顔絵があるのみでした。
その似顔絵が書けたのは、当時、裏カジノの場所を教えてくれた情報提供者の情報からでした。
桔梗隊長(麻生久美子)は、この「エトリ」が関係あるかも知れないし、ないかも知れない。
組対(組織犯罪対策部)の捜査方針が、とある組の内部抗争と決めてかかるのは、先走り過ぎだと指摘したのです。
伊吹藍(綾野剛)は防犯カメラでこちらを見つめる青池透子(美村里江)の、何かを訴えるような目が気になり、いち早く自分が青池透子(美村里江)を見つけ、話をしたいと、桔梗隊長(麻生久美子)の許可をもらうのでした。
青池透子(美村里江)について調べていくと、彼女が前科を持ちながらも暴力団とは二度と関わらないと、必死に真っ当な道を歩こうとしていた様子がわかったのです。
そしてやっと就職できたPCショップ。
そこへ、暴力団らしき者たちが突然、青池透子(美村里江)を探しに来て、青池透子(美村里江)は隠し持っていたらしい大金を持ち、姿を消したということでした。
同僚の証言によると、青池透子(美村里江)はとても地味な事務員で、とても暴力団と関わるような人ではないと言うのです。
お昼も手作りのお弁当を持参し、空いた時間は手編みをしていたと、店内に飾ってあったうさぎの編みぐるみを見せました。
しかし、PCショップの社長から警察には通報しなくていいと言われ、同僚たちは混乱していた所だったのです。
我孫子刑事部長は、機捜が別に捜査していることを桔梗隊長(麻生久美子)に苦情を入れていました。
すると桔梗隊長(麻生久美子)は、青池透子(美村里江)が2年前の裏カジノ事件の逮捕者であり、当時、その捜査の指揮官だった我孫子刑事部長も無関係ではないと言います。

その時に「エトリ」を必ず逮捕するという約束の元、情報提供者からカジノの場所を聞き出したのに、逃してしまった責任があると詰め寄るのでした。

その情報提供者が警察から「10億の女神」と呼ばれる、羽野 麦(黒川智花)だったのです。
「エトリ」を逮捕しない限り、羽野 麦(黒川智花)は狙われ続ける、そのため桔梗隊長(麻生久美子)が自分の家に匿い、息子の面倒を見てもらっているのでした。
羽野 麦(黒川智花)ひとりの犠牲で、より多くの人々を救うことが出来たと言う我孫子刑事部長。
その多くの人の方に入って救われたはずの青池透子(美村里江)が、再び道を外れたのだとしたらそれを知る義務があるのだと、桔梗隊長(麻生久美子)は語るのでした。
青池透子(美村里江)の作ったウサギの編みぐるみを手に、
「ウサギは追い詰められると、オオカミも真っ青な強烈なキックをくりだすんだって。」
と伊吹藍(綾野剛)がつぶやきながら、青池透子(美村里江)の身を案じるのでした。
その頃、青池透子(美村里江)は銃創からの出血により朦朧とする中、何かを見つけ目を輝かしていました。
陣馬耕平(橋本じゅん)と九重世人(岡田健史)が組対の刑事から情報を聞き出し、桔梗隊長(麻生久美子)も確認すると、青池透子(美村里江)が勤めたPCショップは暴力団のフロント企業または協力企業だったことが判明。
青池透子(美村里江)が、会社の不正なお金を横領していたことも判明。
そして、PCショップを張り込んでいた志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)は、PCショップの社長が青池透子(美村里江)の居場所へ向かうことを知り、後を追うのでした。
また、機捜の調べで青池透子(美村里江)が航空チケットを購入したことがわかり、そちらの後も追うことになりました。
青池透子(美村里江)を、暴力団関係者と組対、4機捜が追う中、青池透子(美村里江)が乗ったリムジンバスが判明。
そのリムジンバスには、青池透子(美村里江)を撃ち、さらにまた殺害しようとしている男も乗車していることもわかりました。
そのリムジンバスをエンジントラブルという理由をつけ、途中の出口で降ろし、志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)たちが乗りこみ、犯人を無事確保したと思いきや、銃をもった男はひとりではありませんでした。
その2人目の男も何とか確保し、倒れた犯人を抱えてバスのステップを降りる途中、青池透子(美村里江)を追っていたPCショップの社長に拳銃を突き付けられた志摩一未(星野源)。
すると志摩一未(星野源)は、相手の拳銃を掴み、銃口を指で塞ぎ、撃ってみろと挑発するのです。
「暴発して2人とも死ぬ」
そう言ってさらに銃口を自分の額に押し付ける志摩一未(星野源)を、伊吹藍(綾野剛)は怒りに満ちた表情で見つめ、犯人がトリガーを引こうとする寸前に拳銃を蹴り飛ばすのでした。
そして犯人を九重世人(岡田健史)たちに任せた後、伊吹藍(綾野剛)は志摩一未(星野源)の胸倉を掴み責めるのです。
静かに怒りに燃える伊吹藍(綾野剛)に対して、志摩一未(星野源)はごまかすように、バスの中の青池透子(美村里江)に会いに向かうのでした。
しかし、青池透子(美村里江)は既に息絶えていました。
さらにスーツケースに入れていた1億円が、無くなっていたことも判明。
その1億円の行方を探す中、青池透子(美村里江)のSNSアカウントが見つかりました。
そのつぶやきの中に、青池透子(美村里江)の悩み、苦しみ、嘆きが、横領までの様子が書かれていたのです。
そのSNSの書き込みなどから、1億円のある場所がわかったのです。
青池透子(美村里江)は、1億円を宝石に変えて、自分の編んだ編みぐるみの中に隠していたのです。
そして、彼女が逃げる途中に何かを見つけて、目を輝かしたあの場所。
「逃げられない少女たちを救ってください」
という看板のあったガールズ・インターナショナルという、子供たちを助ける財団に寄付したのです。
リムジンバスの中、自分が最後に出来た善意を振り返り、青池透子(美村里江)の最期は幸せそうな笑顔に包まれていました。

MIU404「機動捜査隊」4話ネタバレ感想

ここからはネタバレになりますので、ご注意ください。
#04 ミリオンダラー・ガール

居酒屋にて

 

陣馬班長(橋本じゅん)がとっても楽しそうな居酒屋で、伊吹くん(綾野剛)は

「ねえ、ねえ、ねえ、ねえ」

言ってます。

まるで両親の会話中に、自分の話を聞いてほしくてしょうがない子供のようです(笑)

さっき初めて聞いた桔梗隊長(麻生久美子)に小さな息子さんがいるという話に、食いついているのです。

当然ですよ、その気持ちはよくわかります!

志摩くん(星野源)と陣馬班長(橋本じゅん)は知っていて、自分が知らないのはズルいという思いもあるのでしょう。

そして聞いたところは、旦那さんは事故で亡くなっているということ。

旦那さんが亡くなってから妊娠に気づいたということで、悲しいけれど、その赤ちゃんが桔梗隊長(麻生久美子)の支えになってくれたのでしょう。

 

それにしても、陣馬班長(橋本じゅん)はこの居酒屋が「第3の我が家」だそうで、

1.機捜舎

2.分駐所

3.この居酒屋

とのことです。

桔梗隊長(麻生久美子)の次は、陣馬班長(橋本じゅん)のプライベートが気になります(笑)

薬局店にて

昼間の街中での発砲事件、被害者はカート式のスーツケースを持った女性。

それが青池透子(美村里江)でした。

薬局店に逃げ込み、応急処置の薬品を買う彼女。

必死の形相で、店員に処置の手伝いを頼むのですが、弾がかすったという話ですが、ポタポタとかなり出血しています。

 

血で汚れた自分の上着を脱ぎ棄て、店に掛けてあった黒い男物らしい大きい上着を買っていったそうです。

 

このまだ命を狙われている最中に、これだけテキパキできる女性、そしてお金を払うところが彼女の性格を物語っている気がしました。

 

志摩(星野源)と伊吹(綾野剛)が店の防犯カメラで確認した、青池透子(美村里江)は防犯カメラを見つけても慌てる素振りを一切見せませんでした。

 

それどころか、彼女は挑戦するような、何かを言いたげな目…伊吹(綾野剛)じゃなくても、この女性・青池透子(美村里江)と話しをしたくなると思います。

10億円規模の裏カジノ事件

青池透子(美村里江)には前科がありました。

ホステスの客にカジノに連れて行かれ、ハメられた…。

最初は勝たせて喜ばせ、その後負けさせる…でも今度勝てばいいのだとドンドン感覚を麻痺させて、気づいた時には借金地獄。

 

そして風俗に売られてしまったが、少しでも早く返済しようとその裏カジノでも働いていたところを警察の摘発に遭遇し、逮捕されたのです。

 

これは、ほとんど被害者だと思います。

本当に怖ろしい話です。

夜の街の中、どれほどの人が、こんな底なし沼にはめられているのでしょう。

同じように夜の街で、お酒を飲む場所でも、あの陣馬班長(橋本じゅん)が「第3の我が家」と言っていた居酒屋とのあまりの違いに、思わず身震いしてしまいました。

 

組対(組織犯罪対策課)や所轄に捜査を引き継ぎ、機捜はこの事件から離れたものの、桔梗隊長(麻生久美子)は別の見方からこの発砲事件の捜査を続ける事を指示したのですが、この桔梗さん(麻生久美子)は本当に頼もしい上司だと思います。

 

青池透子(美村里江)が薬局店から、犯人たちから追われながら逃走するシーン。

このシーンのカメラワークに引き込まれました。

私は特に撮影やカメラに詳しいわけではありませんが、青池透子(美村里江)と犯人が狭い路地を走り回る時、カメラも一緒に走り、戻り、回転し…と、どうやって撮ったのだろうと気になりました。

10億の女神

青池透子(美村里江)は執行猶予期間を終えて、二度と暴力団に関わらない一般企業へ就職しようと必死でしたが、前科があるとそれもままならないのですね。

 

そして、その前科がついた原因の裏カジノ事件によって、別のひとりの女性が人生を狂わされていました。

 

それが桔梗隊長(麻生久美子)の妹のような人で、息子の面倒を見てくれている女性

羽野 麦(黒川智花)

という女性でした。

コロコロと場所を変えて、警察がなかなかカジノの場所を特定出来なかった時に、情報提供をしてくれたのが彼女だったのです。

 

それには条件があり、カジノの実質的オーナー「エトリ」を必ず捕まえることだったのですが、警察はその「エトリ」を逮捕できず、彼女は裏切り者としてその身を狙われることになってしまったのです。

 

我孫子刑事部長(生瀬勝久)が彼女の事を「10億の女神」と言いましたが、それは10億規模の裏カジノを摘発に導いてくれたという意味なのでしょう。

 

しかし、言葉でいくら崇めても、彼女は何も助からないのです。

そんな彼女を保護したのが桔梗隊長(麻生久美子)。

 

このドラマは、伏線がかなり張り巡らされているようで、羽野 麦(黒川智花)と息子のゆたかちゃんは前回の「#分岐点」の回で、初登場していました。

 

コンビニで買い物をする親子かと思った2人、その時の女性が顔をマフラーで隠す様子が気になっていましたが、こういう理由があったのですね。

 

「#分岐点」での高校生・成川岳(鈴川央士)と関西弁の怪しい男(菅田将暉)、そして羽野 麦(黒川智花)、さらにこの「エトリ」が、今後のドラマに深く関わってくると思われます。

【MIU404】3話あらすじネタバレ感想!4話予告も!綾野剛が走る、そして菅田将暉が笑う

 

肝が据わっている2人の女

青池透子(美村里江)がやっと務めることが出来た一般の会社と思われたPCショップ。

桔梗隊長(麻生久美子)は組対(組織犯罪対策課)がらみで、聞き覚えがあると自ら組対(組織犯罪対策課)に聞きに行こうとしますが、それを止めたのが陣馬班長(橋本じゅん)です。

 

この時の桔梗隊長(麻生久美子)の受け答えが毅然としていて、シビレました!

 

陣馬「404が動いてるって大っぴらになるぞ」

桔梗「隠してない」

陣馬「隊長自ら動くとなれば、いろいろあるだろ」

桔梗「あったって、別に」

陣馬「俺が聞いてくる」

桔梗「そう?それじゃ、よろしく」

 

さらに、志摩(星野源)に裏カジノ事件との関わりがある可能性が低いのではないかと忠告されると、

羽野 麦(黒川智花)が命を狙われる羽目になった時に、かつて我孫子刑事部長(生瀬勝久)が言った

「多くの人を救うためだ」

と言われたことを語るのです。

 

「多い方をとって助けたはずの青池透子(美村里江)が、再び道を外れたのだとしたら、どうしてそうなったのか知る義務がある」

 

伊吹(綾野剛)に言わせると、桔梗隊長(麻生久美子)も青池透子(美村里江)も肝が据わっているそうです。

 

さらに桔梗隊長(麻生久美子)は、清廉潔白な人なのだと思います。

その清廉潔白さは、今の社会、特に警察という仕事の中では、かなり辛い思いをするのではないかと心配になりますが…。

 

そして青池透子(美村里江)は、伊吹(綾野剛)が言うように追い詰められたウサギのごとく、自分をどん底の陥れた者たちも驚くような逆襲をしているのですね。

 

たった一人で…。

そこが、本当に切ないです。

伊吹の志摩への怒り

タイへ逃亡するためにリムジンバスに乗っていた青池透子(美村里江)。

そのバスの中には彼女を狙撃した、犯人たちも乗っていたのです。

しかし、4機捜はそのリムジンバスに追いつき、犯人を確保することが出来ました。

この時の犯人との攻防の中で、銃を突き付けられた志摩(星野源)の、あまりにも命を顧みない無謀な行動に驚きました。

犯人の銃口を指で塞ぎ、挑発し、終いには自分の額にまで持っていく。

これを傍でみていた伊吹(綾野剛)の、志摩(星野源)に対する怒りに満ちが顔が印象的です。

目が真っ赤になっていました。

犯人たちを九重世人(岡田健史)たちに引き渡した後、志摩(星野源)に掴みかかる伊吹(綾野剛)のことが、初めて志摩(星野源)よりまともに見えました。

 

いつも、冷静で客観的に物事を見て、正しい判断をする志摩(星野源)。

反対に、破天荒で野生の勘で、正しい判断をする伊吹(綾野剛)。

そんな2人が実は、志摩(星野源)は、いつ死んでも構わない、自分の命が惜しくない…と思っていて、伊吹(綾野剛)は生きることを真摯に考えているように思える、彼らの知られざる顔を垣間見たシーンでした。

 

彼女が最期に見た景色

桔梗隊長(麻生久美子)が1機捜内に設立したスパイダー班

それは、SNSのリアルタイム監視の他にWEB分析、防犯カメラの映像解析などを行っているのですが、このスパイダー班の班長・糸巻貴志(金井勇太)は伊吹(綾野剛)に「糸巻き巻き」と呼ばれているんですね(笑)

 

この糸巻(金井勇太)が、今回も大活躍!

青池透子(美村里江)のSNSのアカウントはもちろんのこと、スマホのマップデータから彼女が通っていた宝石店を見つけ出したのです。

 

スゴイですね~!

スマホひとつで、丸裸です…(怖)

ちなみに、個人的にこの糸巻を演じる金井勇太さん、以前から好きな役者さんです。

彼の狂気的な犯人役など、凄く印象深いです。

 

この宝石店の情報から、青池透子(美村里江)は1億円を宝石に変えた

そしてそれを、ウサギの編みぐるみの中に隠していたことが判明したのです。

 

その1億の目を持つウサギの編みぐるみは、恵まれない少女たちを救う財団「ガールズ・インターナショナル」の本部へと送る手配をしていたのです。

 

この手配をしている時の、彼女の心から嬉しそうにはしゃぐ姿に、涙が出ました。

最後に自分も人のためになることが出来た。

良い事が出来た!

彼女は悪い奴らのお金を奪い、それを持って逃げ切り、

「逃げられない 何もできない 少女たちに。」

のポスターの少女たちを救うことに使ったのです。

 

「今まで余裕がなくて 募金などしたことがなかったけれど 最後にひとつだけ」

 

 

リムジンバスで意識も朦朧とする中、窓からみた隣を走るトラックが、自分のウサギを乗せた配送業者のトラックだとわかった時の、彼女の笑顔がとてもとても幸せそうで…。

 

涙が溢れてきました。

当初、桔梗隊長(麻生久美子)が

「彼女が最期に見た景色は絶望だった」

と言っていたけれど、

 

私は、

「彼女が最期に見た景色は希望だった」

と思います。

MIU404「機動捜査隊」4話 ツイッターの反応

 

 

 

 

 

MIU404「機動捜査隊」5話予告

日本人の店員が勤務するコンビニを狙ったと思われる強盗事件が同時発生しました。

志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)は、現場近くのコンビニで店員に扮して張り込みを行いますが、そのコンビニにも強盗に襲われてしまうのでした。

 

それだけではなく、付近のコンビニも次々と強盗に襲われますが、張り込んでいた他の捜査員たちによって一斉に確保されます。

 

犯人は外国人で、その多くが低賃金で労働する元技能実習生だったのです。

志摩一未(星野源)と伊吹藍(綾野剛)も犯人を捕まえるのですが、2人に仕事を教えた留学生のマイ(フォンチー)が勤務する別のコンビニでは、犯人を逃がしてしまいました。

 

そこから、マイ(フォンチー)に共犯の容疑がかかってしまいます。

 

そんな中、伊吹藍(綾野剛)は外国人支援センターで働く、恩師の蒲郡(小日向文世)に会うのでした。

蒲郡(小日向文世)から外国人労働者の実態を聞いた伊吹藍(綾野剛)は、思わぬところから事件の真相に迫ることになるのです…。

MIU404「機動捜査隊」4話ネタバレあらすじ感想 まとめ

ここからはネタバレになりますので、ご注意ください。
美村里江さんの青池透子がとても強くて綺麗でした。
そして、最後まで必至に生きていた。
切なくて涙が出てしかたないけれど、運送会社ではしゃぐ姿を見ることが出来て私もはしゃぎたい気分です!
青池透子(美村里江)の編みぐるみのウサギの目で、どうか多く少女たちが救われますように!

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