バンドメイド(BAND-MAID)のメンバーの年齢・名前・プロフィール！経歴がすごい？

海外でも大人気の「バンドメイド(BAND-MAID)」

メイド姿で可愛らしいのかと思いきや、演奏力は半端ない！

そんなギャップにハマる人も多いようです。

今回はそんな「バンドメイド(BAND-MAID)」の気になる年齢や名前、プロフィールや経歴についても紹介していきます。

 

バンドメイド(BAND-MAID)のメンバーの年齢・名前・プロフィール！

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ここからは、バンドメイド(BAND-MAID)のメンバーの年齢や名前・プロフィールについて紹介していきます。

 

バンドメイド(BAND-MAID)の小鳩ミク（こばとみく）

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バンドメイドの生みの親。
小鳩ミクさんはメンバーの中で実際にメイド喫茶で働いた経験があります。

幼い頃から歌うことが好きだったそうです。

特におばあちゃんの影響をうけて、演歌も歌っていたそうです。

好きな歌手は、天童よしみさん、椎名林檎さん。

好きなバンドは東京事変で、ギタリストのMIYAVIさんにも影響を受けたそうです。

年齢は非公開ということですが、東京事変が活動していたのが、2003年～2012年で、小鳩ミクさんが中学・高校時代にバンドの音楽に興味を持つようになったと考えると、単純な計算の場合、1987年～1993年あたりの生まれた可能性も考えれます。

そうすると、20代後半から30代前半の可能性が考えられます。

しかし、動画をみると20代前半のように見えます。

東京事変が実際に活動していた時期での計算だったので、小鳩ミクさん自体が興味を持ったのはもっと後だったということも考えられます。

 

バンドメイド(BAND-MAID)の彩姫（さいき）

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BAND-MAIDに加入するまでは、1人で歌手として活動していました。

安室奈美恵さんがきっかけで歌手になることを決意したそうです。

歌手としての活動では、安室奈美恵さんのステージ振る舞いやボーカルスタイルにかなり影響をうけているとのこと。

中学・高校では、黒猫チェルシー、毛皮のマリーズ、挫・人間などを聴いていたそうで、今はALEXANDROSが、お気に入りだそうです。

彩姫さんの年齢は27歳なんですね！

確かに見た目は少し大人っぽい雰囲気ですね。

 

バンドメイド(BAND-MAID)のKANAMI

たくさんのお祝いのお言葉ありがとうございます✨去年はアメリカツアー中でしたね!懐かしい!( ´∀｀)
1日1日を大切に!今日も頑張ります💕

Hello!Master&Princess!
Thank you for your birthday wish💕
I'm looking forward to seeing you again✨
And I will do my best today as well 🥰#bandmaid pic.twitter.com/DatjZpStP3

— BAND-MAID KANAMI (@kanami_bandmaid) September 28, 2020

名　前：KANAMI・遠野　歌波（とうのかなみ）
愛　称：かなみんちょ・みんちょ
担　当：ギター/コーラス
年　齢：非公開
誕生日：９月２８日
出　身：神奈川県

BAND-MAID加入前はシンガーソングライターとして活動していた。

しかし、実際はリードギターをやってみたいと思っていたようです。

ピアノは3歳の頃から習い始めて20年以上続けているとのこと。

っということは年齢は23歳以上ってことですね！

高校時代には既に軽音部でバンドをやっていました。

好きな音楽は、パンク・ロック、ラテン・ロック、ファンク、フュージョン、クラシック・ロックなどで、幅広いジャンルの音楽を聴いているそうです。

いつもはおっとり系なのに、ライブでは、キャラが豹変して、観客を煽ったりするそうです。

これは、ファンとしてはライブでの姿が楽しみですね。

 

バンドメイド(BAND-MAID)のミサ

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３歳の頃からピアノを始めて、バンドメイドに加入する前からバンドをやっていました。

それまでは、ギターを担当していたものの、高校でスマッシング・パンプキンズに出会ったことがきっかけでベースに転向。

母親の影響で、小さい頃はビートルズ・ジミ・ヘンドリックスや奥田民生・ジェリーフイッシュなど
様々な音楽を聴いていたようです。

小さい頃は、家族の影響で音楽等は好きになることってよくありますね。

ミサさんのお母さんはバンド・ミュージックがすきだったんですね。

バンドメイド(BAND-MAID)のAKANE

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幼い頃からピアノを習っており、トロンボーンを吹奏楽部で担当。

18歳の時に「マキシマム ザ ホルモン」のドラムナヲさんの影響を受けて、ドラムを始める。

好きな音楽はパンク・メロコア・邦楽ロック。

ラーメンの替え玉を5玉も食べるほどの大食い。

替え玉5玉は男性でも食べられる人はいないのではないでしょうか！？

それなのに、かなりスレンダーです。

食べても太らないタイプなのでしょうか？羨ましいですね～(^^)

 

バンドメイド(BAND-MAID)のメンバーの経歴がすごい？

バンドメイド(BAND-MAID)は、日本もですが、海外での人気がかなりあります。

そのきっかけとなったのが、

１２０万人以上のフォロワーをかかえるジャパニーズロック専門の海外ウェブラジオ局

「Jrock　Radio」の

Facebookで紹介されたことでした。

そこから一気に注目を集めるようになり、海外のロック・メタル系のサイトがBAND-MAIDを取り上げたことで、人気があがっていったのです。

そのきっかけになった曲が「Thrill」

曲の感じは、王道のロックといった感じがしますが、可愛いメイド姿の女の子達が歌っている姿のギャップ感が、なんとも不思議で聴いてると癖になりそうですね(^^)

演奏力も抜群で海外ウケしそうな感じがしますね。

コメントもほぼ英語ですが

This is really good!
「めっちゃいい！」

I wish I discovered them before 🙁
「もっと早くバンドの存在を知りたかった」

などなど他にもたくさんの称賛のコメントがたくさん並んでいます。

ハードロックのサウンドに対して、日本のメロディアスなボーカルという組み合わせは、海外で人気があるようです。

結成した当初は方向性がなかなか決まらず、ポップ寄りなジャンルなど、いろいろなジャンルを模索しながら、音楽を続けていたそうです。

そして、この「Thrill」でメンバー全員の方向性が一致したそうです。

既に音楽をされている方もいたので、やはり方向性が決まるまでは苦労したのかもしれませんね。

もともとは、秋葉原のメイド喫茶で働いていた小鳩ミクさんがバンドをしたいとメンバーを集めて、まずは、ネットの動画サイトに歌を投稿していたシンガーソングライターのKANAMIさんに連絡をとり、KANAMIさんの知人だったドラムのAKANEさんを誘い、更に、AKANEさんと同じ音楽の専門学校に通っていたベースのMISAさんに声をかけて、4人で結成されました。

その後、ツインボーカルが面白いかもということで、同じ事務所で活動していたSAIKIさんを誘ったそうです。

その時は、更にハードロック寄りにしたいという思いから、小鳩さんとは対称的なイメージと声のSAIKIさんをバンドに迎え入れることにしたそうです。

そして、さらにハードロック路線にするために、ドラムはツインペダルを使用したり、ギター演奏にもハードロックなテクニックをとりいれて、今のスタイルになったようです。

まとめ